2013年冬　淡路島最高峰　諭鶴羽山登山

[行った日]　　2013.1.7.（月）
[天 　　候]　　晴れ
＜コース＞ 　　　大阪　−＜中型バス＞-　 諭鶴羽ダム　−　登山口　−　地蔵一丁　　
　　　　　　　　　　−　諭鶴羽山（淡路島最高峰608ｍ）　−　諭鶴羽神社（昼食）　
　　　　　　　　　　−　灘（ゴール）−　黒岩水仙郷　−＜中型バス＞-　淡路ハイウェイオアシス　−　大阪
　　　　　　　　　　（約8ｋｍ、所要時間：約3時間）
　
＜ツアー参加者＞　　26名　　　＜クラブツーリズムの日帰りツアーに参加しました。＞　　　


2013年の初登山です。
淡路島の山は初めて登ったのですが、西側は結構傾斜が急で滑りそうでした。
山頂からは、大阪湾や播磨灘が見渡せました。

　＜10：00　諭鶴羽ダムの登山口を出発。＞
　　　　　　　　　　　　　　

諭鶴羽ダムです。

ダムの上を渡って登山口へ。

　　　　

　　
 諭鶴羽古道（裏参道）を登る。

傾斜は比較的ゆるやかで歩きやすい。


＜11：30　諭鶴羽山（標高608ｍ）に到着＞
　　　　　　　　　　　　　　

山頂からは360度の眺望を楽しむ。大鳴門橋が少し霞んで見える。

　　　　　　


15分ほど下って諭鶴羽神社へ。

神社でお神酒をいただいて、お参りをした。

天気が良かったので、広場の石垣に座って弁当をいただく。

　　

　　　
後半は諭鶴羽古道の表参道を下り黒岩へ。

傾斜が急で、ごろごろした石があったりして歩きにくい。

　　


＜13：30　黒岩に到着＞　　
　　　　　　　　　　　　　

表参道の入り口に鳥居がある。

十八丁黒岩遥拝所で、ここから諭鶴羽を見上げながらお参りをしたのでしょう。

　　


山を下りて5分ほどバスに乗り、黒岩水仙郷へ。

今年は寒かったため、水仙の開花が約2週間ほど遅れていた。

まだ少しの水仙しか咲いていませんでしたが、水仙は素朴で可憐です。　

　　　　　　


 急斜面に逞しく咲いています。

青い海によく似合う。

 　　　　
　　
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天気が良くて、良い山行でした。

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