[行った日] 2018.3.27 (火) |
六甲高山植物園へ行ってきました。 |
葉が落ちて少し寂しい園内ですが、春はすぐそこまで来ています。
カタクリの群落。
カタクリの花が生き生きと咲いています。
ヘレボルス・チベタヌス (分布:中国西部、クリスマスローズの仲間)
オオスミスソウ(大三角草) 。別名、ユキワリソウ(雪割草)と呼ばれています。
小さいけれど、華やかで可愛い。
キクザキイチゲ。
紫色の可愛い花です。
コシノコバイモ。(左2枚)
右の黄色い花は、フキノトウ。
スケハマソウ(キンポウゲ科)。
カフェ「エーデルワイス」の近くで咲いていました。
オオミスミソウと似ているが、種類が違うらしい。
マンサク。
ヒロハノアマナと紫の可愛い花。
スケハマソウとオオスミスソウ。
カタクリを望遠レンズで撮影しました。
ユキワリイチゲ。
カタクリ。
何度もシャッターを押していました。可愛いです。
小さくて可愛い花、、、。
スタッフの方に名前を聞いたけれど、忘れてしまった。
ブナの木は、まだ葉を落としたまま。
まもなく新芽が出てきます。
ベンチに寝転んで、木々の間から空を眺めていた。
気持ちいい、静かな時間でした。
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春は、新しい命が芽吹きます。
なんか、ウキウキする季節です。