1.日程 | 1998.7.19(日)〜7.22(水) |
上高地 − 明神・嘉門次小屋(泊) | |
明神・嘉門次小屋 − 横 尾 − 涸 沢 − 穂高岳山荘(泊) | |
穂高岳山荘 − 奥穂高岳 − 前穂高岳 − 岳沢ヒュッテ − 上高地 |
朝もやの明神橋 さあ、これから奥穂高岳をめだす。 嘉門治小屋を出て、すぐに橋を渡る。 |
横尾山荘前の広場 |
チングルマ |
涸沢カール 今年は雪渓も少ない。 |
涸沢の上部 |
ザイテングラードのクサリ場 恐いけど、気持ちがわくわくする登りでした。 |
シナノオトギリ |
穂高岳山荘からのご来光 前日、夕方の雨と雷が嘘のようだ。 昨夜は、満天の星も見れました。流れ星の多かったこと。 |
穂高岳山荘からのご来光 空の色の移り変わりが幻想的だ。 |
穂高岳山荘の朝 まもなく、奥穂高岳へ出発します。 |
朝の涸沢と常念岳 |
涸沢岳と赤い屋根の穂高岳山荘 梯子場とクサリ場に注意して、ここまで登ってきました。 涸沢岳が雄大です。 |
槍ヶ岳がきれいだ。 |
ミヤマダイコンソウ 岩場に咲く、しっとりした花です。 |
奥穂高岳山頂 今回の山行のメンバー みんないい顔をしています。 |
岩場に咲く、イワツメクサ 小さな白い、可憐な花です。 朝露がついて、きらきら輝いていました。 |
吊り尾根の岩場を、前穂高岳へ向かう。 |
吊り尾根から前穂高岳、明神岳を望む。 ガスが涸沢から上がってくる。 |
前穂高岳から明神岳を見る。 |
前穂高岳から紀美子平への下り。チョット恐い。 |
上高地、河童橋。 2日間の縦走を終え、満足感でいっぱいでした。 |