[1日目] 大阪 − 室堂 − 称名川 − 剣御前小舎 − 剣山荘(泊)
[2日目] 剣山荘 − 一服剣 − 前剣 −剣岳 − 前剣 − 剣御前小舎 − 雷鳥沢− 雷鳥荘(泊)
[3日目] 雷鳥荘 − 室堂 − 浄土山 − 竜王岳 − 一の越 − 室堂 − 雷鳥荘(泊)
[4日目] 雷鳥荘 − 室堂 − 大阪(夕方、自宅に到着)
山行の模様は後日更新します。
<1日目> <2日目>
|
みくりが池には雪がたくさん残っていた。 後ろに剣御前岳と雷鳥沢が見える。 |
称名川を渡る。雪解け水で顔を洗う。数秒も手を入れておけない。 |
小屋で朝食をとり、剣岳をめざす。 眼下の赤い屋根が剣山荘。 |
前剣の中腹から、一服剣を振り返る。 |
前剣から、大きな剣岳を望む。 これからは、岩場の連続だ。 |
カニのタテバイを、神志那さんが慎重に登る。 |
カニのタテバイの上部で休憩。 先ほど歩いた岩場を汗を拭きながら眺めていた。 後ろの山は大日岳。 |
早月尾根、長い長い登りだ。 我々は、まもなく山頂に到着する。 |
剣岳山頂は快晴。360度の展望だ。 我々は、なんと幸せ者なんでしょう。 立山、室堂、弥陀ヶ原、とっても奇麗。 |
祠の前で記念撮影。 |
山頂横の雪渓から八ッ峰を撮影した。 チョット恐かった。 |
カニの横バイ。 神志那さんが降りる。 クサリ場のスリルを楽しんでいた。 |
カニの横バイ-U。 |
称名川の清い流れ。 |
雷鳥荘で同じ部屋になった、山の仲間。 楽しい話しをたくさん聞かせてもらった。 お酒もご馳走になった。生のキュウリもご馳走になった。 |
竜王岳から、五色が原と薬師岳を望む。 いつか、薬師岳にも行きたい。 |
室堂のバスターミナルまで後少し。 雪渓をガスが流れ、幻想的なムードを創り出す。 |
最後の夜、雷鳥荘から見た夕焼け。 大日岳と奥大日岳の間へ沈んでいった。 |